児童養護施設(孤児院)設立の支援のお願い

昨年3月11日の東日本大震災で多くの死者を出し、被害を受けた、福島県郡山市に児童養護施設(孤児院)を設立する導きを感じています。

 

福島県は地震、津波の問題だけでなく、原発事故の影響をもっとも受けている地域であり、今回の災害のもっとも大きな被害を受けた場所の一つです。  

 

数百人の孤児が生まれ(*)、多くの人が被災し、失業状態になっています。

困難の中で自殺者が増えているとも聞いています。

問題が長引く中、これから、家庭崩壊等の問題が多く起こってくるでしょう。

 

孤児と共に、虐待される子供達等のように多くのしわ寄せが子供に行き、多くの問題が起こってくるものと思われます。

それを少しでも助けるために児童養護施設(孤児院)の働きが必要です。  

 

どうぞ、祈りと共に支援の手を上げて下さい。  

 

(*東日本大震災で、両親とも亡くした孤児240人、両親のいずれかを亡くした遺児1360人。2012年2月14日現在)  

 

児童養護施設(孤児院)は、郡山市に建てる予定です。

子供が13人から19人入れる施設を建てる予定ですが、これは児童養護施設(孤児院)を建てるにあたって一番小さなレベルです。

これをスタート台として拡大していく予定です。

業者に見積もりしていただいた結果、建物は2億、土地は500坪必要で、1坪20万とすると1億となります。

これはあくまで予想で上下の可能性がありますが、だいたい3億円かかると思われます。

 

是非、お祈りと共に支援をお願いします。

 

<ここに至るまでの経緯>  

 

まず被災地に児童養護施設(孤児院)設立が示され、宮城県、福島県をターゲットに動き始めました。  

 

日本では、孤児や問題のある子供等、子供を引き取る働きは、6人までの小規模のファミリーホーム(これは孤児院というより里親制度に近い)か、より大規模な児童養護施設(孤児院)をやるかの2つの方法があります。

 

私達は当初小さな、ファミリーホームを考えましたが、福島県は、ファミリーホームだったら認可しないという方針で、宮城県は、何件か既に申請があり、あなたがたは無理とのことでした(県の予算の関係)。

それでファミリーホームの可能性はなくなりました。

 

児童養護施設(孤児院)は、宮城県は、新規のものは認めないという方針であり、無理でしたが、福島県は、新規のものを審査の上認めるとの立場でした。

ですから、児童養護施設(孤児院)をやる場合は、福島県で可能とのことでした。  

 

特に郡山市は、児童養護施設(孤児院)が一つもなく、児童養護施設(孤児院)設立を強く望まれています。

 

しかし、日本の法律上、児童養護施設(孤児院)を設立するために、法律に沿った建物が必要です。

それを建てるのに、もっとも小さなレベルの児童養護施設(孤児院)として、約2億円かかります。

 

また、土地は、市の土地はすべて被災者住宅になっているということで、市の土地を使えません。

それで、私たちが買う必要があります。それが、500坪で約1億円となります。  

 

このような経緯で、郡山市に3億円で土地を買い建物を建てるという計画となりました。

 

この計画に主の手を感じますので、主が奇跡を現わして下さるでしょう。

どうぞ、祈り、また支援を通して、この神のわざに加わって下さい。

 

 

<支援金送付先>

▼銀行口座 口座名 特定非営利活動法人礎の石孤児院 日本での孤児院設立及び支援のため

みずほ銀行 五反田支店 (普通) 2915961

 

▼郵便振替口座

口座番号 00120-5-417839

加入者名 特定非営利活動法人礎の石孤児院 日本での孤児院設立及び支援のため

 

 

2012年4月7日 日本孤児院設立準備委員会

認定NPO法人 礎の石孤児院