『自分の目から梁{=
08;はり〕を取りのけな=
さい』
聖書箇所 マタ&#=
12452;の福音書7章1節～5節 =
メッセン=
472;ャー イザヤ木原真=
;牧師
こӕ=
1;ではイエス様が大勢&=
#12398;群集と、みもとに=
469;た弟子たちに教えを=
;語られています。
１ᦉ=
4;２節で『裁いてはい&#=
12369;ません。裁かれな{=
56;為です。あなた方が=
裁くとおりにあなた=
6041;も裁かれ、あなたਬ=
1;が量るとおりに、あ&=
#12394;た方も量られるか=
425;です。』と語られて=
;います。これに付け&#=
21152;えられ、『またな{=
80;あなたは、兄弟の目=
の中のちりに目をつ=
2369;るが、自分の目のߑ=
3;の梁(はり)にӗ=
9;気がつかないのです&=
#12363;。』とも語られて=
356;ます。ここで語られ=
;ている梁とは、チェ&#=
12540;ン式の聖書の解説{=
91;〔家の柱を支える横=
木〕と書かれていま=
2377;。人の目の中の小ӕ=
3;なちりには気づくの&=
#12395;、あなたの目の中=
395;は大きな横木が入っ=
;ていても気がつかな&#=
12356;でいるとおっしゃ{=
87;ています。また自分=
の目には梁があるの=
2395;何故『人の目の中ӗ=
8;ちりを取らせてくだ&=
#12373;い』と言うのはお=
363;しいとも語られてい=
;ます。
でә=
8;悲しいかな私達は人&=
#12398;する事ばかりを気=
395;して自分の事を気に=
;なりません。これが&#=
32618;人の特性なのですz=
90;
そӗ=
8;後5節に『偽善者たち&#=
12290;まず自分の目からċ=
53;を取りのけなさい。=
そうすれば、はっき=
2426;見えて兄弟の目かӚ=
5;もちりを取り除くこ&=
#12392;ができます。』と=
354;ります。確かに裁い=
;てはいけません。し&#=
12363;し、悪い事などをĖ=
80;意してはいけないの=
か？となりますがそ=
2358;ではありません。ೕ=
4;書には「あからさま&=
#12395;責める者は、ひそ=
363;に愛する者に勝る。=
;」と書かれています&#=
12308;箴言27章5節〕しか=
375;、ここで語られてい=
;る重要な事は自分の&#=
30446;の梁を取って初め{=
90;相手のちりが取れる=
という事です。イエ=
2473;様は私達罪人は自࠳=
8;自身の問題点を改善&=
#12375;なければいけない=
398;に、人の問題点ばか=
;りに目を囚われる、&#=
12381;れではいけないと{=
62;っしゃってます。で=
は私達はどうすれば=
2424;いのでしょうか？
私=
8;がまず、イエスキリ&=
#12473;トの十字架の前に =
435;ち、自分自身に目を=
;向け、自分は神にも&#=
12392;赦された者だとい{=
58;事実を認識し、常に=
忘れずいることです=
2290;お互いに向き合うਹ=
8;、相手の悪い事柄が&=
#35211;えます。それは私$=
948;は罪人同士だからで=
;す。
しӔ=
3;し、罪１つ、ちり１&=
#12388;ない方がいます。=
381;れがイエスキリスト=
;です。
罪ᦁ=
7;つないイエスキリス&=
#12488;が私達の罪の為に=
289;私達の身代わりの為=
;に十字架に架かりま&#=
12375;た。けれど、イエ|=
73;様は私達を責めませ=
んでした。『父よ彼=
1561;をお赦しくださいӎ=
3;と言って私達の罪を&=
#20840;部負って死なれま=
375;た。罪１つないイエ=
;ス様の十字架の前に&#=
31435;つと私達は人を責|=
17;られなくなります。=
私達は皆、この方に=
2618;赦された者同士だӔ=
3;らです。
自࠳=
8;の力で問題点を変え&=
#12425;れなかったら、神=
096;に助け祈り求めまし=
;ょう。
神ક=
6;に祈るとき、十字架&=
#12398;力が流れるとき、=
381;の神様の福音の力で=
;自分で解決できない&#=
21839;題が解決できますz=
90;その解決できない問=
題を変える力が福音=
2395;はあるのです。
私=
8;はイエスキリストの&=
#31119;音を知っています=
290;イエス様に祈り求め=
;助けて頂いて梁を取&#=
12426;除いてもらい、ち|=
26;のある方に「イエス=
キリストの十字架が=
2354;るから大丈夫ですӚ=
4;。私の梁も取り除け&=
#12383;んだから変えられ=
414;すよ。」と伝えられ=
;ます。これが福音で&#=
12377;。
イӝ= 6;スキリストの十字架&= #12434;常に忘れず、お互= 356;に希望を持って常に= ;福音を持ち、神に祈&#= 12426;梁を取ってもらいĒ= 97;んでいきましょう。= &#= 12288; z= 88; = (文責：野#= 211;山)
主の十字架=
463;リスチャンセンター=
; 神のしもべ長崎教&#=
20250;
2009年12月20<=
/b>礼拝メッセージよ&#=
12426;