『感謝〜神様が望んでおられること

         聖書箇所 Tテサロニケ人への手紙 51618節メッセンジャー イザヤ木原真牧師

 「いつも喜びなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(16〜18節)

すべての事について感謝すること。これは、神様が、私たちに願い、望んでおられることです。「すべての事について」と書かれていますので、良いと思えることは、もちろん、私たちには、良くないと思えることについても、感謝するという事です。私たちの人生は、良いことばかりではありません。場合によっては、良くない事の方が多いかもしれません。しかし、それらの事を感謝するのです。

では、なぜ良くない事を感謝するのでしょう。ローマ人への手紙8章にこのような御ことばがあります。「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(28節) 神様を愛する人の特徴は、神様に従う人のことです。「すべての事を感謝する。」という事は、神が語られたことばに従うことなので、神様を愛することです。ですから、すべての事について感謝すると、どんなに良くないと思えることも、災いと思えるようなことも、神様がすべてのことを働かせて益として下さるのです。この「益」という言葉は、「善きこと」という意味です。神様は私たちに最善をなしてくださるのです。

もちろん、私たちの中には、罪があります。その罪の結果、または、サタンのけっか攻撃により、色々な問題が起こります。しかし、それも、神様の許しのもとです。たとえ、サタンであっても、神様の許しなしには、何も出来ないからです。

ということは、私たちに最善しかなさらない、神様の許しの中で、問題が起きたとしても、それは、必ず最善になるのです。神様は、私たちに最善しかなさいません。私たちの目にどんなに最悪と思えたとしても、神様にとって、それは最善で、そこから、神様のドラマが用意されているのです・

 

「すべての事について、感謝しなさい。」とあります。神様がすべてを益としてくださる事を、信じて、私たちが徹底して神様に従って、感謝をして行く時、私たちの思いをはるかに超えた、神様の計画が現されるのです。その計画は、私たちが願った通りのことかも知れません。あるいは、願ったことと違い、私たちが願ったものよりも、もっと大きな神様の計画かもしれません。

 

パトモスチーム以降、奇蹟が始まると言われています。

奇蹟が始まるということは、奇蹟が起こらなければ、どうしようも出来ない問題が許されるということでしょう。

しかし、その中で、私たちが神様のことばに従って、徹底的に神様に感謝する時、奇蹟が始まります。

もし、すでに問題に直面しておられる方は、落胆してはいけません。なぜならば、その時が絶好のチャンスだからです。その許されている問題の中で、神様をほめたたえ、神様に感謝をささげましょう。

神様は、人には書けない、すばらしい計画を持っておられます。その神様の祝福を受けて歩んでいきましょう。

 

(文責 千多冨二男)

 

主の十字架クリスチャンセンタ− 神のしもべ長崎教会

2010年7月25日 主日第2礼拝メッセージより