牧師紹介
主任牧師 イエス・キリスト
1959年7月21日生まれ。大阪市出身。
メソジスト教会で育まれ、早稲田大学在学中に献身。
主の十字架神学校卒。
1988年5月より長崎市内、浦上地区にて開拓伝道スタート。
現在、The Light of Eternal Agape 東京アンテオケ教会所属、長崎エルサレム教会牧師、九州地区長老
「認定NPO礎の石孤児院」副理事長として、
世界各地に行き、孤児院設立にかかわる。訪問した国は現在35ヵ国に及ぶ。
教会ラジオ番組「ゴスペルメッセージonサタデーナイト」のメインパーソナリティー。 8人の子ども(男の子4人、女の子4人)の良きお父さんでもある。
著書に「殉教」(み声新聞社)、「礎の石」(雲の間にある虹出版)。
長崎に来て30年、原爆直下の大学病院で12年間に8人の子どもたちが生まれました。最初の5人は、ほとんど年子。今現在は、母の介護をしながら小さな身体で走り回っています!山里ゴスペルクラブの代表。
長崎出身で、20才の時に教会へ行き、救われる。若い頃は山登りと水泳をしていた。主の十字架神学校卒。今は子供大好きな牧師。オーケストラに入っている。
2015年2月5日に牧師としての按手を受けました。現在69歳です。3人の子の母親でもあります。自閉症児の関わり、不登校の子との関わり、子供達の問題を通して私の方が学ばされ、憐れみ深い主の愛に感謝しています。
夫が一人、インターネット大大好き、外国人大好き。 インターナショナルサービス担当。教会ホームページ部門。
突然訪れた第3期大腸ガン、右手首骨折、脳硬膜下血腫..わずか4ヶ月の間に繰り返した入院手術が全部益になり、だれよりも健康な60代牧師となりました。