主の十字架クリスチャンセンターはカリスマ派プロテスタントのキリスト教会です。 |
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主の十字架クリスチャンセンターは、 世界中に200以上の教会があります。 |
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「心室中核欠損症」の手術をしなくてよくなった!! | ||||||
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いやしのブログ たくさんのいやしが起きています。 神様のいやしの体験談をあつめて、 小さな冊子にしました。 好評発売中!! ¥100 雲の間にある虹出版 |
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● 大学病院へ検査に 心臓の穴は、乳児期に閉じませんでした。 ●「心からの祈り」 手術と聞いて、ショックでした。病気が分かった時から夫婦で祈り、教会でも祈っていただきました。手術のため祈ると、どうしても今ではないように思いました。手術どころか、神さまは中学三年間、陸上部で活躍させて下さったのです。高校も陸上部の推薦で、陸上で有名な高校に入学させていただき、多くの大会に出る恵みを受けています。息子は今、高校3年生(18歳)になりました。教会の祈りと主の守りの中で、心臓の弁の逆流もなく、何の問題もなく過ごす事が出来ています。私の中に手術が、主の御心なのか。主を通してのいやしが与えられてほしいという思いの中で、ひとつのラインを引いていました。それは、大学生や社会人になる前に、何も起こらなければ、手術をしようという思いでした。 ●「あなたの祈りは聞かれています。」 4月の北九州カリスマ聖会で、講師の方に、「息子の手術を19〜20歳で考えていること。そうでなければ、はっきりわかるように示されるように。主の奇跡が起き、穴が閉じ完全にいやされるように。」と、祈っていただきました。預言で、「祈りは聞かれている。毎日、手を置いて祈りなさい。」と語られました。預言は、吟味が必要です。預言が語られると、心に平安が与えられ、慰めや、希望が与えられ、涙が溢れてきました。主に信頼して、すべてを感謝しました。 ●「手術しなくて良いですよ」 定期健診のために、病院に行き結果を聞きました。
その日は、主治医の先生ではなく、上司の医師の方が見てくださいました。お医者さんに、「手術をそろそろ考えていますがどうでしょうか?」と聞くと、【10年、20年前は、この病気は手術を勧めてきました。しかし、これまでのデーターを見ると、手術をしても、しなくても、さほど結果は変わりません。医学も、日々進歩してきています。カテーテルを通して、簡単に穴を閉じる手術も出来るようになるでしょうから、様子を見ていけばよいでしょう。注意すべきことを注意していけば、普通どおりにスポーツでも、何でもやっていいですよ。」と言われました。 ●教会の祈りに感謝 教会の祈りと、主の守りの中で、これまで、手術なしで守られてきたことが、はっきりと分かりました。また、カリスマ聖会の祈りの中で語られた預言の通りに、「祈りは聞かれている。」と語られたことが、今回、はっきりと分かりました。更に、完全にいやされるように、教会で祈っていただき、家族でも祈っていきたいと思います。すばらしい主の守りと、導きに、心から感謝します。 「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」
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主の十字架クリスチャンセンター神のしもべ長崎教会 |