まもなく、午後3時。これから子どもの奏楽で賛美してきます。 私にとっては最高の父の日のプレゼントです。 遠くに離れている娘から、私の著作を送ってくれとメールがありまし。 英訳してくれるというのです。 こんなにすばらしいプレゼントはありません。 生きていると、嬉しいことがありますね。 生きていてよかった。 神様ありがとう。