2007.6.18

娘の誕生日の朝

 

今日は一番上の子、つまり初子の誕生日。
今でも出産のときのことは、よく覚えている。私が生んだわけではないのに・・・。
そのときのことは、今時間がないので、後で書こうと思う。

今朝も食パンを買いに行く。残念ながら、一斤しかない。それでは家は足りないので、菓子パンも少し買ってきた。
みんな学校に行ってくれた。そんな当たり前のことで、ホッとする。

私も一日が始まる。

神様、正しく導いてください。
離れている娘に、何もしてやれない父親に代わって、天の父であるあなたのはかり知れない愛で、娘が分かるように、あなたにしか出来ないすばらしいし誕生日プレゼントをあげてください。

頑張れよ。○○○(娘の名前)。祈ってるからな。
心の中でそう言ってから、仕事に取り掛かった。