時間が出来たので、娘のために机を造ろうと思ったのだけれど、残念ながら力が出てこない。情けない話である。そこで聖書を読むことにした。
「望のあるうちに、自分の子を懲らしめよ。
しかし、殺す気を起こしてはならない。」旧約聖書 箴言19章18節
もっと叱って懲らしめておくべきだったかな、と思ったりもする。
下の子たちは、まだまだこれからでも間に合いそうだ。
でも、上の子たちは、叱るには、もう手遅れのような気がしないでもない。
あとは神様に任せるしかない。主の懲らしめは、最も的を得てるから・・・。
もう少し読み進むと、さらに、こうあった。
「人の望むものは、人の変わらぬ愛である。」
本当に、そうだと思う。
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