2007.6.30

息子のチャペル

 

 

16の息子が、チャペルをした。
この子は牧師になりたいと、東京に行きたかったのを止めて地元に残った子だ。
チュペルは、まだまだ話があちこちに飛んでしまったけれど、開いた聖書箇所は、確かに神様からの語りかけを感じさせるものだった。

若者たちは結構手厳しかったが、少し年配の家長の人は、励ます内容の評価をしていた。私はというと、自分の息子には評価がしにくい。まだまだ私のほうが成長していないと思わされる。

次女が、このブログを読んで、コメントを書いている。http://plaza.rakuten.co.jp/m0417j/diary/200706240003/#comment
これから返信しよう。