2007.7.1

子どもたちが負う十字架

 

一番充実した日が終わる。
先日、天に召された牧師の娘さんが、カンボジアから孤児院の奉仕を終えて帰ってきた。
とっても、いいお話をしてくれた。
中学生の子どもたちと次男が聞いていた。
感動したみたいだ。

明日から夫婦で九州を、あちこちと回る。
子どもたちを、おじいちゃんとおばあちゃんに任せることになった。
テストがある長男と次女は、自宅で、小学生たちは爺ちゃん家に行って眠る。

子どもたちに十字架を負わせるけど、赦してほしい。
お父さんとお母さんは、いっしょに祈っているから。