2007.7.2

父であるお爺ちゃんの暖かさー2日の日記

 

妻と車で出発。
途中で父に電話すると、子どもたちは全員朝ごはんを食べて、かさをさして学校へきちんと時間までに登校したということだった。
ホッとした。そしておじいちゃんである父と母に感謝する。
「安心してゆっくり祈って来い。奉仕して来い。」ということだった。
本当にありがとう。父の暖かさが身にしみた。