夜中の仕事(祈り)の合間に日記を書く。
次男は試験を受けなかった。・・・感謝しよう。きっと何か、はかりしれない計画があるのだろう。
でも、祈り会には来た。
明日は朝早くからバイト。しっかり起きろよ。
ラジオの収録は終わった。
この放送が流れている頃、私はパトモスというヨハネが黙示録を書いた島にいる。
３女が機嫌がよくないと思ったら、昨日送って来たお菓子を、いつの間にか、他の子に食べられていたみたいだ。この子は、よく他の子にあげるのだが、知らない間に食べられてしまうのは、やっぱり答えるのだろう。
今まで、きちんとしつけなかった私の責任である。
心が痛い。
とここまで買いて、また仕事というか祈りが始まる。
またあとで・・・書きます。
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