『感謝を身につけた者への祝福と神の栄光』

            聖書箇所 Tテサロニケ人への手紙51618節 メッセンジャー 松本俊也牧師

 

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」Tテサロニケ51618

 

 この御ことばは今年度、神のしもべ長崎教会に与えられたことばです。「いつも喜んでいなさい。」「絶えず祈りなさい。」「すべての事について、感謝しなさい。」ということは、自然に身につくようなものではありません。意識的に用いていかなければ、私たちが身につけるには難しいものです。

 しかし、この御ことばを意識的に用いていく中で、多くの祝福や奇蹟、神の栄光を見て来ました。なぜなら、イエス様ご自身が望んでおられることだからです。

 

・喜び、祈り、感謝を身につける

いつも喜び、絶えず祈り、すべての事を感謝することを私たちは神に従って実践し、用いて来ました。ある時はすぐにそう出来たこともあれば、すぐに出来なかった時もあったでしょう。しかし、重要なのはこの御ことばに立ち実践してきたことです。

「感謝の器」として知られるマーリン・キャロザース氏を通して、神様は私たちに、この事を深く開いてくださっていますが、「感謝の器」であるマーリンさんでさえも、その始まりは小さなところからスタートされました。手を動かし、足を動かし、立ち上がり、声を出すといった、ひとつひとつの小さな事を感謝する日々を過ごされていった後に、感謝を身につけていったのです。

 

私たちも同じなのです。例えその事が小さなことでしかなかったとしても、喜びを、祈りを、感謝を実践し、取り組み続けるからこそ、身につけることが出来るのです。

私たちにはこの機会が多く与えられています。職場で学校で家庭で、実践していくのです。するとその先に、神様の祝福が与えられていくのです。

 

・現わされる神の栄光

 この御ことばを読む時、最後に。「これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」と書かれていることに気付きます。事実このことばを実践して行くと、その後に救いが起きたという証しを耳にすると思います。私たちに与えられた神の祝福を見た人々が、自分もその祝福に預かりたいと思うからです。イエス様は、私たちに祝福を与えたいと思っておられます。しかし、実は私たちの祝福だけに留められません。その先に、神の栄光を備えておられるのです。

 

 私たちはこのことばを身につけ、主の祝福をもっと受けていく必要があります。なぜなら、それは神の栄光の現わされるところとなるからです。

いつも喜び、絶えず祈り、すべてのことを感謝して歩んでいきましょう。

                                                                 

(文責 松本俊也)

主の十字架クリスチャンセンター 神のしもべ長教会

2013年10月13日 主日第2礼拝メッセージより