カリスマを用いている教会
主の十字架クリスチャンセンターはカリスマ派の教会です。
カリスマとは、聖書に書かれている「預言」「知恵のことば」
「知識のことば」「いやし」「奇蹟」「異言」
「異言の解き明かし」「見分け」「信仰」の9つの御霊の賜物のことです。
神のしもべ長崎教会ではこのカリスマの働きを学び、実践しています。
聖霊の賜物は、クリスチャンで聖霊のバプテスマを受けた人なら、
誰でも一つ以上の賜物が与えられています。
そして、聖霊の賜物が用いられるとき、
使徒の働きで見るようなすばらしいみわざが現され、神の計画は進みます。
そのためには、聖霊の賜物を正しく用いるための訓練が必要です。
私たちの教会では、吟味と教会の管理という二本の柱のもと、
日々、賜物を用いる実践訓練を行なっています。
このように、聖霊の賜物すべての訓練を行ない、
用いている教会は世界に多くはありません。
カリスマの学び
神のしもべ長崎教会では、毎週日曜の午後7時からカリスマ礼拝を行い、
さらに、
毎週日曜の午後5時30分から「カリスマの訓練」を行って、
カリスマの事を学んでいます。また、預言者学校も行っています。
カリスマ礼拝 日曜 午後7時〜
カリスマの訓練 日曜 午後5時30分〜
カリスマに関する書籍
*書籍は雲の間にある虹出版ウェブサイトからご購入いただけます。
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