「しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。
 彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」
                                  イザヤ書53章5節

いやしがたくさん起きている教会
癌や病気のいやしがたくさん起きています


聖書には、イエス様が病になった人々を、
いやされる場面がたくさん出てきます。
旧約聖書においても、新約聖書においても、
様々な病気を神様はいやしておられます。
そして今現在も、なお生きて働いておられるイエス様が、
私たちをいやしてくださるのです。


教会では、祈りの時をもっており、
その中で、ガンや精神の病、難病がいやされています。
また、いやしの祈りと共に、いやしの学びの時もあります。

神のしもべ長崎教会では、いやしを求めておられる方であれば、
どなたでもお祈りいたします。ぜひ、教会にお越しください。




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長崎県在住 坂井一美

憎しみが原因で不眠と食欲不振となり体調をくずし、
一月余りの何種類かの検査の結果普通より20年から25年早く更年期になった。
しかも妊娠の可能性無しとの診断を受け、体でもうカルシュウムができないので、
骨粗しょう症の検査と治療に通うように言われました。33歳でした。
年齢にあった体に戻りたいと強い願いがありましたが、
これぐらいの事は神様にいうべきことではないと思いあきらめていました。
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長崎県在住 松本俊也

「教会に行けば病気が治るよ」
それは私の母に親族で唯一のクリスチャンであった叔母が言った一言でした。
私が生まれてすぐのころ、私は病気になりました。
それはアトピー性皮膚炎という病気でした。
症状は全身に現れました。血が出るまで体を掻きむしりました。
毎日激しい痒みと痛みに襲われ、苦しめられるのです。
そんな私を見て最も苦しんだのが母でした。母は私のために毎日私を病院に連れて行き、
薬を飲ませました。「これが効く」と言われれば、なんでも試しました。

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長崎県在住 中国人留学生

「神にとって不可能なことは一つもありません」
このみことばを信じ、神さまは私の人生にいろいろな奇蹟を現されました。
実は私の体には日本人の血が流れています。私の父が日本人かって? いや父、母、祖父、祖母、みんな中国人です。では、なぜ私の体に日本人の血が流れているかというと、日本で病気になってしまい、入院中、たくさんの輸血をしたからです。
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長崎県在住 男性

それは、とある夏の日にキャンプに行った時のことでした。
わたしは、当時まだ高校生でした。
小学生たちと一緒に2泊3日のキャンプに参加したのですが、
夏の風物詩の花火をみんなですることになりました。
しかし、そこで事件が起きたのです。

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